苔おじさんのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々を苔おじさんと呼ばれている代表がつづります。

信濃美術館整備委員会の地域連携専門委員会に参加しています!

本年度、平成33年に開館予定の新・信濃美術館の整備委員会の地域連携専門委員会としてリベルテより委員として参加しています。

信濃美術館整備委員会 第1回地域連携専門委員会
信濃美術館整備委員会 第1回地域連携専門委員会/長野県




新美術館の理念として提示された“「人本位」で運営する開かれた美術館”に向けて、美術館と地域をつなげるソフト面について協議・議論していく委員会です。
諸委員の方と比べ若輩ですので、自分自身もこの機会に勉強したいと思います。

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同時に、ケアとアートの取り組みを決して―多くはない経験ですが、この10数年で取り組んだこと考えたこと、また人とまちとアートをつなげんと起こっている/立ち上がったプロジェクトを参考にしながら参加していきたいと思います。
ノーマライゼーション」や「インクルーシブ」と「私たちの生活」が美術館で繋がるような、そんな場を空想しつつ、できるだけ具体的な事例や考え方を紹介していく機会にしたいと思っています。
障がいのある人や高齢者など、支援やケアが必要な人が美術館を訪れるためには?
スペシャルでもスーパー天才でもなく、もしかしたら選択としてアートがなかった人、日々の生活の中でイラストや工作が好きな人にとっても美術館に親しみが持てるには?
多様な人がアクセスでき、そして排除されないような仕組みや制度、ルールといったソフト面はどうやってつくっていくか?
といった視点で、また「もうすでに、私たちはともにある」ということから、どうやってスタートを切れるかという立場を崩さずに参加できたらとう考えています。

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平成33年。
2021年。
「オリンピックイヤー」の向こう側、から始まる美術館。
無数にある可能性のケアとアートの取り組みを限られた時間の中で、伝えること紹介することの難しさを感じますが、出来る限り具体的な事例や考え方、リベルテの取り組みから考えたことも交え発言していけたらと考えています。

ぜひ、こんな事例あるよ!こんな取り組みもあるよ!こんな考え方や参考になるよ!などあれば教えてもらえたらと思います。

参考資料

信濃美術館整備委員会 第1回地域連携専門委員会
※議事概要(PDF:107KB)
http://www.pref.nagano.lg.jp/seibun/documents/170621gijigaiyo.pdf