苔おじさんのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々を苔おじさんと呼ばれている代表がつづります。

ダイアリー20170722

今日、土曜日は(思い出して日曜日の夜に書いているんだけど)沢山お客さんが来てくれました。

午前中に来てくれた人はメンバーの奥さんの友人とその職場のチームの人で、リベルテにも単独で見学じゃなくてチームで。
良いことだなーって、良いテンションだなーって、自分が正しいと信じていることをチームと共有して、さらに発展させたいっていう気持ちって気持ちいいんだなって、ぼくの拙い節目に熱心に話を傾けてもらいながら感じました。
ちょっと前にも見学の希望がありその日は話をゆっくりできる日じゃなかったから断ってしまって、日をあらためてもらったけど、話を聴きたい!って思ってくれている人には、どんなにリベルテの活動が普通でもぼくの話が現場のことを上手く伝えられなくても、時間や場所を空けて待つって大事だなことだと再確認もできました。

その日の午後には、唐突に新潟からお客さん。
2年前に、自分も障がいのある人やご自身の息子さんの明るい未来のためにと「表現の場づくり」をしたいと、たまたま開催していたワークショップに当日、飛び込みで参加された人でした。
で、今は特別支援学校の放課後をつかって月1回のアートワークを開いているとのこと。
講師を呼べばお金がかかるけど、まずは興味のある人たちと一緒に始めたとiPhoneに入っている写真を見せてくれました。
そこに写る楽しそうな風景、という結果しかぼくは目にしていないけれど、そこに至るまでの情熱を2年間絶やすことなくまだまだ貪欲に一歩一歩を噛みしめながらしているだろう、その場づくりの情景を思い浮かべるとグッときました。
リベルテの来訪がきっかけになっていると、リベルテくると勉強になるとしきりにおっしゃってくれていたけど、いやそんなことは全くなくて、その人の目の前に、未来はその人の手の中にあるんだと、ブルーハーツじゃなくBOSS THE MC a.k.a THA BLUE HARBの方の歌詞が浮かびました。

音の間で出会った俺等は 何時になっても帰らない
増えることはあってももう減らない 多分ずっと一緒に年をとって笑う

―「未来は俺等の手の中THA BLUE HERB