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苔おじさんのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々を苔おじさんと呼ばれている代表がつづります。

イケメン(パート2)

なんじゃらほい研究

相方である妻が、いや妻である相方が、どちらでも間違っていないが、一先ず今回は妻としておくが、妻は最近やっぱり忙しそう。
今週も某障がいのある人の仕事の専門誌の読書会をリベルテをつかって開催していました。
あきらかに気持ちが外に向いています。
(ちなみに前回の読書会は、妻とぼくの夫婦読書タイムのような時間でしたが…。)
猫か仕事かファン活動か。。。




夫であるぼくの方にも多少、気持ちを向けて欲しいこともないわけではないけれど、毎日いっしょにいる存在だからか、きっと空気か水のような、むしろ水といってもH2OのOぐらいにしかかんじていないのかもしれない!
ぼくは空気ですらなく酸素です。
空気読めというのも難しいけれど、酸素読めは新しいし難解だ。

・・・などと、ひとり(かまってほしくなり)ネガティブになると人というのはやっぱり「人とのつながり」を求めるものですね。
フェイスブックというインターネットという砂漠を「おともだち」という鎖で編み繋げるサービスにぼくもヒシとつかまりたくなるわけです。
そんなフェイスブックやmixi、Twitterなどは人とのつながり以上に、記憶よりも鮮明にそしてその瞬間はきっと新鮮なだけど今振り返ればけっこうどうでも良い「情報」もしっかり残してくれています。

前回、あんなにイケメンについて考えていた自分も、じゃあプロフィール画像はどうしていたんだと思い返してしまった訳です。
自分のことなど棚にあげておけば良いものの、自分で自分を振り返ってしまうのが人間です。
えっとプロフィール画像は、と…。

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これは恥ずかしい!
なにこの「イケメン風」の自分。
この当時のぼくは何を思って、こんな下向きで目線をずらす系の写真を、プロフィール画像につかって…ヒャーヒャーヒャーアアアア!
いけません、いけません。
危険です!
黒歴史としてどこかの洋館の地下にまほうのかぎか何かで開けないと開かないような宝箱に封印しておかなければなりません!
パンドラの箱と張り紙して、記憶の底に沈めねばッ。
これをブーメランの法則と呼ぶことにしましょう!
つーか、この頃、(その前兆があるとはいえ)髪の毛ある…。


などと、男一人、じゃれつく猫もそこそこにのたうち回る寂しい夜。
ま、これはこれでひとり楽しい時間です。


忘れてしまったり、忘れているフリしているものだったり、隠しておきたいことだったり、そういうのって人によって様々。
だけど、今はインターネットを使えば勝手に、誰かがアーキテクチャ*1によってご丁寧にそれを引き出すことを簡単にしてくれます。
ツールとしての自由さ(それを自由というのかわからなけど)と、アーカイブされタグ付けられる「いつか」「どこか」の自分や誰かの「できごと」。
いつの間にか「ぼく」は、「いつかのぼく」とはまったく違う考え方や感じ方を持っているんだなーと感じます。

経験を重ねる中で「昔はこうだった」「自分がこう言った/やった/関わったぞ」「どうだ!」と「自分だけ」で何か意味や形つくることだけじゃなく、今の自分と手触りのある「今の」関係性の中で、素直に自分を考えたりできるかなぁ。
そのときに一緒にいる人とともに次につながる何かをすくいとっていくことも仕事や生活の中でしていきたいなと思っています。
(できるかどうかは別として。)
不確かさや弱さを、そのまま少し先の将来にも(意味や形はかわってしまうかもしれないけど)届けることって出来るかなぁ。

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などと、イケメン風のプロフィール画像ぼくを見ながら思うのでした。

(なかなか良く撮れているから、残しとこ…。)



相方(妻)からのひとこと

ラーメン・カレー・炒飯、あと餃子も(あなたが)つくる担当ね。

*1:コンピューターが色々云々する仕組みみたいなやつ。